2026年8月9日(日)開催/アーカイブ
お手数ですが、期限内にご視聴ください。ダウンロード資料は期限後もお手元に残ります。
全部やろうとしなくて大丈夫です。今日はこの3つだけで十分です。
当日お伝えしたことは盛りだくさんでしたが、明日から動くために必要なのはここだけです。
見出しをクリックすると、その場面から再生されます。金色の線がついている項目は、特に見返していただきたいところです。
当日の2時間を10行にしました。ここだけ読み返せば思い出せます。
予定はGoogleカレンダー、資料はGoogleドライブ、相談はChatGPTやClaude。記録もメモも、思いつく限りのいろんな場所に広がっています。散らばっているから、出てこない。それだけのことです。
さらに最近やっかいなのが、AIを複数使っていること。「あのとき教えてもらったやつ、どのAIに聞いたんだっけ」。セッションを遡っても長すぎて読めない。探す時間がいちばんもったいない。
AIは日々アップデートされて、1年前とはまるで違う賢さになっています。それでも、あなたの仕事のことは知りません。こちらが入れていかないと分からないからです。
大事なのは「もっと賢いモデルを選ぶこと」ではなく、AIが読める形で自分の情報を残していくこと。AIに、自分の情報を分かりやすく渡すこと。それがObsidianです。
「.mdファイルがいっぱいになったら容量が心配」というご質問をいただきましたが、大丈夫です。テキストなので、スマホで撮ったドーナツの写真1枚よりずっと小さい。めちゃくちゃ貯めて大丈夫です。
発信も集客も講座づくりも、感覚で回している方は多いと思います。でも実は、過去のやり取りや記録の中にヒントが隠れています。どんな投稿に反応が良かったか、どんな言葉にお客様が興味を持ってくれたか、どんな相談が繰り返し来ているか、どんな流れのときに申し込みにつながったか。
それをAIに聞くと、なんとなく感じていたことが言語化されて見えるようになります。数字を見るのが苦手でも大丈夫です。
ChatGPTやClaudeのようなチャットAIは、質問すると答えてくれます。一方、CodexやClaude CodeのようなAIエージェントは「手」を持っています。ファイルを見に行ったり、情報を探しに行ったり、書き換えたり、整理したり、実際の作業をしてくれます。
だからObsidianと繋ぐと、「昨日のメモ見て」「議事録からサイト作って」「ファイル探して投稿作って」ができるようになります。聞いて終わりではなく、実際に動いてくれる。ここが大きな違いです。
この3つが揃った状態でAIエージェントと繋がっているからこそ、情報の整理・検索・活用ができます。AIがすごいのではなく、この形がすごいのです。
Claude Codeでも同じことができます。ただ、初めてAIエージェントを使う方にとっては、Codexのほうが入り口としてやさしいです。画面と操作が分かりやすいこと、そしてセキュリティ面が最初から設定されていること。危険なことをしないよう、あらかじめ配慮されています。
もうひとつ、ChatGPTに課金していれば追加料金なしで使えます。しかもChatGPTとCodexでは使える量(トークン)の枠が別々なので、片方を使ってももう片方が減りません。
何でもかんでも入れてはいけません。パスワード、APIキー、住所や番号などは入れないでください。お教室業の方の名簿も、そのままではなく、必要ない部分を消したり、お名前をニックネームに変えたりして読ませる工夫をしてください。
読みに行かせる場所(フォルダ・ドライブ)も自分で選びます。「全部読んでいいよ」と押してしまうと、全部見に行きます。
AIで調べれば、誰でも知っているような情報はいくらでも出てきます。それが二次情報です。どこかで見たことがある文章。
出てこないものが一次情報です。あなたが経験したこと、あなたが考えていること、お客様と交わした時間。セッションをしていて「なんか違和感あるな」と思ったこと。検索しても出てきません。
そして、他の人が知りたいのは二次情報ではなく、一次情報のほうです。一次情報が明確な方は、伸びるし、広まっていきます。
今日やったことは、ほぼ「話しかけただけ」です。難しいプロンプトは必要ありません。プロンプトエンジニアリングの時代から、コンテキストエンジニアリング——AIが迷わないように環境を設計する時代に変わっています。自然な言葉でペラペラ話せば、それで大丈夫です。
当日ゆみがお見せした4つを、ご自身で同じことができる形に書き起こしました。上から順にやらなくて大丈夫です。「これ使えそう」と思ったものから1つだけ。
いちばん最初にやってほしいこと。ここが全部の土台になります。
当日、ゆみが日記のデモで使っていた音声入力ツールです。マイクのマークを押して話すだけ。「あー」「えっと」を拾わず、整った文章に直してくれます。無料の範囲でもかなり話せるので、まだの方はこの機会にどうぞ。いらなかったら消せばいいだけです。
Typelessを見てみるセッションを遡って探す時間が、まるごと消えます。
会議中にメモを取る必要がなくなります。会議に集中できます。
当日「これがいちばんいい」と言っていたものです。明日からできます。
まずはこれだけ言えれば十分です。コピーしてそのまま使ってください。
アンケート(3分ほど)にお答えいただくと、受け取り方法をご案内します。
Codex版とClaude Code版、どちらもご用意しています。
上から順にやるだけです。迷いそうなところには「ここ注意」を付けました。
キットはZIP形式で届きます。ダブルクリックするだけで解凍されて、フォルダが現れます。
Obsidianを開いて「フォルダを開く」を選び、解凍したフォルダの中の「私の保管庫」を選びます。
次はAIエージェント側です。Codexを開いて、新しいチャットを始めます。
解凍したフォルダの中の「Codex版」(Claude Codeの方は「Claude Code版」)を、チャット欄にドラッグ&ドロップ。続けて、「はじめにお読みください」に書いてある魔法の一言をコピーして貼り付けます。
あとは聞かれたことに答えていくだけです。「予定ややることは今、何で管理していますか?」「1週間の予定を教えてください」——仮の内容でも大丈夫です。
すでにObsidianを使っている方へ:「自分はもう使っている」と伝えれば、どのフォルダに入れるか向こうから聞いてきます。フォルダ名も後から日本語に変えて構いません。
キットを入れるのは最初の1回だけです。毎回入れる必要はありません。
当日「後でゆっくり見てください」とお伝えしていたガイドです。キットで詰まったときは、まずこちらへ。
画面を見ても分からない、エラーが出た、どこを押せばいいか分からない。そういうときは、スクリーンショットを撮ってチャット欄に貼り付けて「これどういうこと?」と聞いてください。これがいちばん速いです。何回聞いても怒られません。
AIは平気で嘘をつきます。言っていることを全部そのまま受け取らないこと。「本当に?」と確かめること。これは最後まで大事です。
いただいたご質問と、その場でお答えした内容です。
今日の内容は、基礎の基礎です。ここから先を一緒にやっていく場をご用意しています。
当日のスライドにも登場した、バーチャルな私たちです
きこ先生と私たち3人で、AI活用について実演を交えてお話しします。無料ですが、有料級で臨みます。見たからといって何かしなければいけないわけではありません。ここだけでも、ぜひ。
PROJECT
Obsidianに貯めた一次情報と、AIを組み合わせる。バナーもLPも、LINE配信も、講座資料も、自分でやらなくてよくなる。「自分の分身が3人いればいいのに」が叶う世の中になりました。
オンライン中心に、リアル作業会を2回。講師は私たち3人に加えて、お教室業界のきこ先生。「誰ひとり置いていきません」——ご案内は、上の3デイズライブの登録先からお送りします。
AI×Design LAB。3人とも、毎日ObsidianとAIエージェントで仕事をしています。
デザイナー歴22年、現役会社員。チームいちのAIオタクで、当日のデモとキット開発の担当。寝食を忘れてAIを使い倒しています。
元・接客業。妊娠出産を機にWebデザインの世界へ。今年1月まではAI未経験——そこから半年で、このセミナーのLPを作りました。
デザイナー歴15年、フリーランス5年目。AIを毎日の仕事に組み込みながら、AI講師とWebデザインの二刀流で活動しています。